このたび、中長期戦略に掲げた「2030年ありたい姿」の実現のために、サステナビリティ推進委員会において、社内外の意見を参考に取り組むべきマテリアリティと評価指標（KPI）を見直しました。特定したマテリアリティは中期経営計画（2024-2026）のサステナビリティ経営の指標として、その進捗を毎年管理していきます。